十四歩目 不可思議な新星と似たような新星

 前回の≪平編み展開≫ ≪裏平編み展開≫には、私には全くどうなっているのか解らない、摩訶不思議な「解かずに展開法だけで増えるハシゴ」が編めるのです。 ≪平編み展開≫の方は既に、私のホームページ[新発見の不思議なハシゴ]に紹介してありますが、 ≪裏平編み展開≫の方は今回初めて裏も編めることに気が付いた新作です。  裏平編み展開の不思…
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十三歩目 平編み展開と裏平編み展開

 展開法は(つの字展開)や(エスキモー展開) にしても、取る方向を違う角度から考えると、他にも別の取り方が有る事が解ります。理論的には2段ハシゴが出来れば良いのですから、取り方も確定できるのですが、実際に編んだ物をそれで留めて見ると、ほとんどが形になりません。  その点今回の≪平編み展開≫ ≪裏平編み展開≫は、骨太と云うか、構造が単純…
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十二歩目 エスキモー展開とエスキモー留め編み

 私が提唱する近代アヤトリのハシゴは、ハシゴを構成する各領域を部品として交換し組み立てて作る方法ですから、“編み方”とか“留め方、展開法”の技法を一つでも多く知る事が、組み合わせの領域を広げる事になるのです。ハシゴも只段数を殖やすだけなら、そう難しい事は無く、簡単に編めますが、絡みを伸ばしたり、絡みの位置を好きな位置に動かすには、絡みの…
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十一歩目 鏡には写せない裏編み

  ≪裏編み≫は、私のホームページ初級3に載せてありますが、 ≪裏編み≫の概念が理解出来ないと、後々困る事が出て来ますから、ここでも新しく説明します。 ≪裏編み≫は、一般的には、鏡に写したように、裏返しに取る編み方だと教わるのですが、実際に鏡の前で取って見れば解りますが、鏡の前で取って見ても良く解らないのが普通です。ですが、頭の中に鏡が…
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十歩目 絡み伸び4段ハシゴの2回目

  ≪絡み伸び4段ハシゴ≫の番号は、命名以来の出来た順ですが、命名以前にも“奇妙な4段ハシゴ”として、記録された取り方も有ります。ですから番号としての意味は薄いのですが、名前が無いと混乱して、理解して覚えるのが難しいので、番号で覚えて下さい。 ≪絡み伸びのハシゴ≫は、これ迄に無い新しいハシゴですが、鍵は解き方に有り、この解き方を使いこな…
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九歩目 新星絡み伸び4段ハシゴ

  “伝承4段編みのハシゴ”を殖やして見ると解りますが、“絡み”が両端に有って、内側に段数が増します。これが中心の両脇に絡みが有るのが≪中脇絡み≫で、外側に段数が増します。他にも≪一つ置き絡み≫とか≪乱れ絡み≫≪全絡み≫等色々な新種が有りますが、今回は≪絡み伸び4段ハシゴ≫から始めます。この奇妙な珍しい形のハシゴも、既に12通りの作り方…
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八歩目 伝承4段ハシゴの新生

  私のホームページ[http://ayatori-dokuohtei.server-shared.com/]にも記してありますが、私は江口先生から “伝承4段ハシゴ”に付いて次の二つの理論を教わりました。 【人差指の手前は不動】と【人差指小指から1本ずつ取るが、人差指の手前を除き、上下手前向うはどれでも良い】の二つです。この理論の組み…
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七歩目 ≪つの字編み≫で殖やした段数を減らす

段数を減らすのは、まだ早い気もしますが、解っても解らなくても,いろんな事を知る事が、全体像を知る近道ですから、やって見ましょう。一つ一つの取り方については、難しい事は何もありません。  ≪つの字編み≫の8段ハシゴの段数を減らす[作品№24] ① ナバホの構え から、人差指を小指に移して、つの字    展開 4段ハシゴ ② つ…
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六歩目 留め方を使って、編んで段数を殖やす

 留めるだけで出来るハシゴが続きましたが、兎に角、 “留める”が出来無ければ、どうにもならない訳で、今度は“留める”を使って“編んで”段数を殖やしてみましょう。その前に留めたハシゴを“解く”工程が必要です。  今回は≪ナバホの構え≫から始めますが、前回の≪小指ナバホの構え≫は私の改作で、これが正式の≪ナバホの構え≫です。  ≪つ…
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五歩目 始めの形を華やかに

 幼い頃にアヤトリをして遊んだ記憶が有る人は、“二人アヤトリ”を知っている筈です。テレビや電子ゲーム機が無かった頃は、文明国の女の子が誰でも知っている【キャッツ・クレーデル“猫の揺り籠”】と云う遊びでした。  このキャッツ・クレーデルは、“二人アヤトリ”だけでなく、綾取り全体の呼び名でも有ったのです。一方ハシゴも世界中に良く知られた遊…
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四歩目 絡み糸を留める

 これ迄のハシゴの留める前の状態をみると、内側の2本が真直ぐ通っていて、外側の2本は斜めに交差している事が解ります。この真直ぐ通っている紐を≪通り糸≫と呼び、又の名を≪枠糸≫と云う位で、大方はこの紐がハシゴの枠になります。 ≪つの字展開≫と≪しの字展開≫で留めるには、 ≪枠糸≫が内側に来る ように紐を調整するのです。  これに対し、斜…
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三歩目 指の回転

 貴方は指を廻す事が出来ますか? “指の回転”は、近代アヤトリには欠かせない技法で、 これが出来ないと先には進めませんから、練習を繰り返し、自由に指が廻るように、この技法をマスターして下さい。  先ず紐を掛けないで、右手親指を向う廻しに廻して見て下さい。次は手前廻し、出来たら人差指小指を廻し、左手、両手一緒と進みます。これが出来たら今…
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二歩目 留めれば出来るハシゴ≪つの字展開≫と≪しの字展開≫

 “留めればハシゴが出来る” のですから、先ず覚えなければならないのは≪留め方≫です。留め方もいろいろありますが、今回は≪つの字展開≫と≪しの字展開≫で、この二つは余り知られていませんが、簡単で使い易い留め方です。私は綾取りを江口雅彦先生に手解きを受けたのですが、名前の相談を受けた記憶が有りますから、この二つは多分、江口先生の考案だと思…
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第一歩 基礎知識と紐

ハシゴの世界を探険するなら、先ずハシゴの正体を知る事が必要ですが、“ハシゴとは何か?”を定義付ける事は意外に難しいし、解明されない未知の部分もありますから、ハシゴの定義を決めるのは後にして、“どうしたらハシゴが出来るか?”と云う製作工程を先に理解し、初歩からのハシゴを自分で作って見て、頭では無く、手でそれを覚えて、ハシゴの知識を身に付け…
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あたらしいハシゴのいろいろ

      全絡み右絡み伸び4段ハシゴ       絡み伸び4段ハシゴ       一つ置き絡み8段ハシゴ       色分け絡み伸びの4段ハシゴ
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